HTMLエンティティツール

使い方

1. 上のテキストボックスにHTMLソースなどのHTMLエンティティをおこないたい文字を入力してください。
   このテキストボックスは、tabキーでタブを入力することもできます。
2. HTMLエンティティをおこないたい場合にはHTMLエンティティボタン、
   HTMLエンティティされた文字を元に戻したい場合にはHTMLエンティティを戻すボタンをクリックします。
3. 下のテキストボックスに結果が表示されます。
   結果をコピーするボタンをクリックするとクリップボードにコピーできます。
   クリアボタンをクリックすると入力されたソースや結果が削除されます。

HTMLエンティティとは？

HTMLエンティティとは、特殊文字を特殊文字コードに変換することです。

HTMLソースを表示したいという場合などによく使われます。HTMLソースはそのまま書いてしまうとブラウザにソースととらえられてしまいタグなどを表示することができません。ではどうやってソースをそのまま表示させるかというとHTMLエンティティをおこなって特殊文字をコードに置き換えてあげることでソースそのものを表示させることができます。

HTMLエンティティの例

表示させたいHTMLソースが１行であればそのまま使えますが、複数行になったりタブを使いたいときはpreタグを使って表示させます。